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木曽桧の彫刻材・
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木楽屋
奈良県桜井市芝912番地
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面打ち(能面彫刻)に欠かせないものは見本となる面と型紙です。
見本は高価なものが多く能面教室のに通わないとなかなか近くで実物を見ることはできませんが入門書・写真集・型紙はインターネットで手に入るようになりましたのでご紹介いたします。
★のところをクリックすると購入案内のページがご覧いただけます。

★能面打ち   堀安右衛門他 (淡交社)
下記の「能面・鑑賞と打ち方」の続編といえます。各巻5面分の原寸型紙が付いています。部分型紙も充実しています。
 
★能面鑑賞と打ち方   堀安右衛門他 (淡交社)
基本的には能面の写真集です。
型紙は「節木増」1面分だけですが、部分型紙が充実していて写真入りの丁寧な工程解説があります。
 
★能面制作工程   吉見靖閑
木の塊からの堀起し、粗取り、粗彫り、小作り、裏彫り、仕上げ彫り、胡粉ぬり、彩色、毛書、古び付け、仕上げとなります。すべて重要でありますが中心は木彫りの工程であります。しかもその表情はコンマ何ミリの違い、例えば目尻の終わりに1ミリの何分の一かの長短、頬の紙一枚の高さにより表情は一変してしまいます。打ち終わった時、「これでよし」と思っても時間がたつにつれ欠点が目につきます。時間をかけ納得のゆくまで何度も打ち直すことが良い面を創るポイントであると思います。
 
★面打ち入門 彫刻から彩色まで   伊藤通彦 (日貿出版社)
「小面」「般若」「翁」の3面が解説されています。こちらの型紙は輪郭型と縦型くらいが利用でき、あとは本人のデッサン力が頼りとなります。関連用品の入手先も紹介されています。「入門」とはありますが、初めての方にはちょっと辛いものがあります。「続・面打ち入門」も出ているようです。初版は古いですが今でも書店に並んでいます。
 
★面打ち入門   長澤氏春他 (日貿出版社)
「小面」「翁」「般若」「孫次郎」「若女」「童子」「大ベシミ」の7面の型紙がついています。型紙は輪郭型、縦型の他は額型、口型、鼻型、目型といった基本的な部分型紙です。面種は多いのですが、部分型紙が少ないので写真と型紙だけでは苦労しそうです。入手するには古書店のお世話にならなければなりません。
 
★能面次元   中村光枝 (毎日新聞社)

能面には作者の人間としての品格が出る。 同じ面を打っても風情や味わいが一つ一つ違う。 その精神性の高さと呪術性をこの写真集で堪能して下さい。能面に関する写真集は国内でも非常に数少なく大変貴重な写真集です。
 

★能面の彩色   中西 通 (玉川大学出版部)
演能時の心の表現をこめる必要があるため、彩色による仕上げが決定的要素を持っている能面。このため、室町・桃山・江戸時代と時々の面打は、工夫を重ねながら舞台におけるよりよき表現と自らの独自性を追求してきた。本書は面打ち35年、緻密な彩色で知られる作者の観察力と技法を2年余にわたり追跡収録した待望の書です。
 
★池田家伝来 能面   田邊三郎助 (学習研究社)
岡山藩主池田家によって代々収集されてきた能面の名品から、能面52面・狂言面14面を厳選。原寸代のカラー写真と全作品の解説、能面形紙を収録、能面の幽玄な趣と池田家の能楽に対する歴史的な造詣の深さを伝える。
 
★能面を打つ 面舞台と型紙   高津紘一 (玉川大学出版部)

能面の変化をそれぞれの視点から捉えることを目的に、著者が面を打ち観世流能楽師・勝海登が演じた舞台の中から20番を選び、用いた面と舞台の風姿、物語の解説、またその面の型紙をあわせて一冊にまとめています。
  

★能の面   鈴木慶雲 (わんや書店)
本面とは能楽各流の宗家が、先祖より伝来所有するその流儀の基本となる古面で旧幕時代には「書上げ」と称し代々幕府にその所蔵を答申したもの現代では国から重要美術品として指定されているものであります。これを作柄から申しますと古作であってその作家の創作面であることが必須条件になります。したがって芸術的にも非常に高い価値をもつ作品ということになるわけで同時にそれぞれの本面のもつ性格がその流儀の芸風を物語るのであります。
 
★能面入門   北澤三次郎他 (平凡社)
面を使うものとしての金春信高師(能楽師)、鑑賞者としての増田正造氏(研究者)、そして作るものとしての北澤三次郎氏(能面師)、三者それぞれの立場から能面について述べた本です。
 金春信高師は「舞台を共に作り上げるもの」としての能面を、増田正造氏は「能面無表情説」「能面の表情と技法」などをより深く書かれ、北澤三次郎氏の文章は、自ら面を打つ者としての厳しいまでの面へのこだわりが伝わってきます。
 

 

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